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芦田愛菜「家だと出ちゃう」地元の方言を披露
 


(出典 upload.wikimedia.org)


 

【写真・画像】 1枚目

俳優の芦田愛菜が地元の方言を披露し、共演者を驚かせる一幕があった。

【映像】地元の方言を喋る芦田愛菜

大人顔負けの知識を持つ子どもの“博士ちゃん”から、サンドウィッチマン芦田愛菜がさまざまなことを学んでいくバラエティー番組『サンドウィッチマン芦田愛菜の博士ちゃん』(テレビ朝日系)。3月29日放送回は「教科書が変わる!?戦国時代ヤバい新説スペシャル」として放送された。

番組では、お城博士・栗原響大くん(15)が番組に出演した9歳当時の映像を公開。当時、「愛菜ちゃんもお城好き?」と聞かれた芦田は、「姫路城とかはいったことあります。兵庫県出身なので」と回答。「え、兵庫県出身なの?全然関西弁喋らないね」と伊達みきおが驚くと、芦田は「家とかだと出ちゃう」と明かした。

その後、サンドウィッチマンの2人に促され、芦田は関西弁を実演。伊達が地図を指して「この中で、どっか行ったことあります?」と聞くと、芦田は関西弁のイントネーションで「せやな〜。姫路城とかは行ったことあります」と答えた。それに対して、伊達は「本当だ!イントネーションが!」と驚き、富澤たけしは「家だと『なんでやねん』とか言うの?」と、さらに質問。芦田が「言わなくはない」と答えると、富澤は「つっこんでよ〜!!」と大喜びだった。

芦田愛菜「家だと出ちゃう」地元の方言を披露

(出典 news.nicovideo.jp)

 

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