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「モンハンワイルズ」ストーリースキップが話題に どちらの言い分もわかるので「好きにして」 | ニコニコニュース

 


(出典 upload.wikimedia.org)


 

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カプコンより発売中の「モンスターハンターワイルズ」。未踏の地である「禁足地」へおもむき、現地住民と協力しながら、保護した現地の少年が語る未知のモンスター“白の孤影”の正体に迫るストーリーが展開する。

そんな本作だが、現在X(Twitter)で「ストーリースキップが話題となっているのを見かけた。

本作のムービーシーンはスキップが可能(PS5版であればパッドボタン長押し)。その機能を使い、ストーリーを全スキップして進めることの是非が問題視されている……わけではない。

前提として、スキップ自体はプレイヤーの自由。スキップしたいなら好きにして全然OK。「ストーリーを飛ばすなんてもったいない」「1万円近いソフト買って楽しみの半分を捨ててる」「この野蛮人(ワイルズ)がぁぁ!」という声もあるが、「私は狩りがしたい」「早く世界を駆け巡りたいから飛ばした」「会話なげぇ」などの声もあり、どちらの意見もわかる。

このゲームに求めるものが異なる時点でそこは平行線で、「好きにして」としか言いようがないのだ。実際そこはユーザーもわかっているのか、スキップ機能の使用自体に良し悪しを言っている人は少数派だった。あとはスキップするのを悪者に仕立てる声が嫌」といった意見も。

ではなにが話題が沸騰しているのかというと、「ストーリーをスキップした上で“物語の内容が薄い”と言っている人がいるってマジ?」という疑問の投稿によるもの。なんとなくネットの伝言ゲーム現象で“存在しない発言”が生み出されている気もする。

これには本作の物語を堪能したユーザーからツッコミが殺到。「文句はストーリーを観てから言え」「スキップしたらそりゃそう(薄い)よ」「ハンバーガーからハンバーグ抜いて、物足りねぇって言ってるレベル」などと盛り上がっていた。

カプコン3月25日23時より、本作の最新情報を発表する番組「モンスターハンターワイルズ ショーケース」を配信する。大型タイトルアップデート第1弾の配信日なども告知されるとのことなので、あわせてチェックしてみては。

【ゲーム情報】

タイトル:モンスターハンターワイルズ
ジャンル:ハンティングアクションゲーム
販売:カプコ
プラットフォーム:PlayStation 5/Xbox Series X|S/PC(Steam)
※パッケージ版はPlayStation 5のみ
発売日:発売中(2025年2月28日)
価格:
通常版:9990円(パッケージ)/9900円(ダウンロード)
デラックスエディション:1万1900円(ダウンロード)
プレミアムデラックスエディション:1万3900円(ダウンロード)
プレイ人数:1人(オンライン:1~4人)※クロスプレイ対応
CERO:C(15歳以上対象)

©CAPCOM
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「モンハンワイルズ」ストーリースキップが話題に どちらの言い分もわかるので「好きにして」

(出典 news.nicovideo.jp)

下手の横好き 下手の横好き

今までのことを考えれば、いくつかのキークエストをクリア→ストーリーが進む緊急クエストが現れクリア→いくつかのキークエストをクリア、というサイクルだったものが、今回は(装備を作る狩猟を除けば)ストーリーに関わる部分だけとんとん拍子に進められるので「ストーリーが短い/薄い」というより「ストーリークリアまでの時間が短い」って感じはする。話自体は結構な量よ

ゲスト ゲスト

自由に動き回りたいのに強制ムーブさせられるのが面倒くさい低HRでの散策中に強そうなモンスター見つけて殴ったらギルドは承認しませんよ、他の殴りに行きませんか?と、戦闘中なのに散々怒られる

ゲスト ゲスト

ストーリーモードとフリーモードの事前選択させたら。

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すません、俺も飛ばしました

 

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